リモワカ。

~あなたが完全在宅勤務のお仕事に就くためのブログ~

不採用通知が来たけど諦められない時は再応募しようぜ

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どうも。

yumeです。

 

自分にとって理想的な会社(職場)を見つけるのはかなり難しいです。ようやく見つけたとしても、そこに入れるかどうかは、これまでの努力や運、ご縁次第です。自分の理想とする会社から不採用通知が届いた時の絶望感ったらないですよね。

 

ということで今回は不採用通知が来ても諦められないなら再応募しようぜ】というテーマでお話していきたいと思います。

 

 

何社も再応募した経験があります

不採用通知が来たけど、どうしても諦められない」という想いをした方は、多くいらっしゃるのではないでしょうか。自分にとって理想的な求人を見つけるのは、森の中から1本の木を、砂漠の中から1粒のビーズ玉を見つけるのと同じくらい難しいことです。

 

僕は求職活動をしている時に毎日毎日、血眼になって求人を探していた結果、100%理想的ではないものの、限りなく理想に近い求人を4社ほど見つけました。その4社とも不採用だったのですが、諦められなかったので4社全部に再応募しました。それでは、その時の状況と結果についてお話していきます。

 

M社の場合

大手のM社が募集していたのは、カスタマーサポートの仕事でした。電話は一切なく、メールのみでの対応。正社員ではなく契約社員の募集だったのですが、電話対応がないこと、大手だということ、正社員登用もあるとのことだって、応募してみました。

 

1回目は転職サイト経由で応募して、SPI検査の結果、不採用でした。2回目は半年ほど経った後に、転職エージェント経由で再応募。今度はSPIの対策をしていたので、何とかパスできました。そして次の面接で不採用。転職エージェントから理由を聞くと、「他は問題ないけど、志望動機が薄い」とのこと。むかつくわー^^

 

E社の場合

こちらも大手。募集していたのはWebライターの仕事でした。業務委託契約で、在宅OK。しかも報酬はかなり美味しい感じでした。

 

1回目はこちらも転職サイト経由で応募。書類選考で落とされました。それでも諦めきれず、8ヶ月後に募集しているのを見つけて2回目も同じく転職サイト経由で応募。書類選考は通過したものの、その後のテストで落とされました。

 

もうホントに諦めきれなかったので、2ヶ月に3回目のチャレンジ。書類選考で落とされました。むかつくわー^^

 

B社の場合

大手ではありませんでしたが、僕の住んでいる地域ではあまり募集のないWebライターの求人だったので、飛びつくようにハローワーク経由で応募。面接まで進んだものの、不採用でした。

 

2回目は半年経つかたたないかくらいに、またハローワーク経由で応募。今度は書類選考で落とされました。むかつくわー^^

 

O社の場合

こちらも大手ではないものの、在宅×Webライターの募集だったので転職サイト経由で応募。いろいろと学べそうだったし、キャリアプランも明確でした。課題テストが2回あったのですが、1回目のテストで不採用。

 

半年後くらいに他の転職サイトで募集しているのを見かけ、ダメもとで応募。そしてなんと見事合格。むかつかない^^ 僕が今いる会社がここです。

 

再応募で合格するには?

再応募で合格を勝ち取るためには、ただ闇雲に応募すればいいというわけではありません。合格するためには“変化”と“時期”が非常に重要となります。ただ、正直にいってこれがかなりめんどくさいです。

 

以前とは何が変わったのか

ほとんどの場合、不採用の理由は教えてくれません。僕のM社のように転職エージェント経由、B社のようにハローワーク経由ならば理由を教えてくれる可能性があります。可能性があるだけで絶対ではありませんので、推測するしかないのです。

 

その推測と応募条件を照らし合わせることで、自分に何が足りなくて不採用だったのかをある程度ですが洗い出すことができます。

 

例えば、

 

普通自動車免許が必須だったのに、免許を持っていなかった

・ライター経験が3年必要だったのに、未経験だった

Excelの経験が必要だったのに、触ったこともなかった

 

などなど、求人に記載されている条件を本当に自分を満たしているのか?をチェックするのです。満たしているのであれば、不採用の理由は他にあるのだと思いますし、満たしていなければそれを満たさなければなりません。

 

そして、それを履歴書なり職務経歴書なりに記載して、以前とは何がどう変わったかをアピールしなければなりません。これがまあ~めんどくさいんです。

 

応募書類の作成や書き直しって、かなりのエネルギーを使いませんか?せっかく苦労して作成した書類を書き直すのは、めんどくさいですよね。

 

それ以前に、【〇〇の経験3年以上が条件】といった求人に関しては、どこか別の会社なりで経験しなければなりませんし、3年後にまた同じ求人を出しているとは限らないので、残念ながら諦めたほうがいいです。

 

短期間で学べるものや補えるものがあるならば、それを経験して書類に追記するといいと思います。

 

すぐ応募しては、また落とされる

1度、不採用になってから再応募するまでの期間は、半年~1年後だと言われています(ネットで調べた限りだと)。そもそも再応募を受け付けていない会社もあるそうです。応募が来た時点で問答無用で不採用にするのだとか。逆に再応募Welcomeな会社もあります。

 

なので、最低でも半年は期間を空けた後に応募するのが良いとされています。その間、先述したように足りないと推測されることを学んだり、経験を積んだりするわけです。

 

とはいえ、こっちは早く転職したいのに半年も、ましてや1年も待ってられないですよね。僕の場合は不採用通知が来たら切り替えて次」と、無理やりにでも気持ちの切り替えをしていたので、気づいたら半年経っていたということが多かったです(2ヶ月やそこらで再応募したところもありますが)。

 

時間はすべてを解決してくれるという言葉もあるように、残念ながらこればかりは待つしかありません。ただ待つのではなく、待っている間にも求人を探し続けることで、自分にとってもっと理想的な求人が見つかる可能性だってあるのですから。

 

今回のまとめ

今回は不採用からの再応募についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

やっと見つけた理想的な会社から不採用通知が来た時には、もうすべてが嫌になりますよね。しかも、どこにこの気持ちをぶつければいいのかもわからない。もう地獄です。

 

僕は今の会社を2度目の応募で合格している経験上、不採用通知が来たとしても、諦められない場合には再応募しようぜ、と言いたいです。時には気持ちの切り替えをすることも大事ですが、諦められない時にはどうしても諦められないものです。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

ありがとうございました!

 

 

 

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在宅ワークの僕が仕事であまりストレスを感じなくなって困っている話

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どうも。

yumeです。

 

皆さん、先日の地震は大丈夫でしたでしょうか。僕の住んでいる地域は停電しましたが、2時間ほどで復旧しました。東北電力の方々、本当にお疲れ様でした。この場を借りてお礼申し上げます。

 

未だに余震が続いているので、まだ気を抜かないようにしましょう。それでは、今回のお話をしていきたいと思います。

 

多くの方は仕事=嫌なこと仕事=ストレスそのもの、なんて考えているのではないでしょうか。「むしろそれ以外に何があるんだ?」と言わんばかりに、刷り込みがされており、実際その通りなのがほとんどだと思うので、しょうがいないと言えばしょうがないです。

 

ということで今回は在宅ワークをするようになってから、仕事であまりストレスを感じなくなって困惑している】ということについてお話していこうと思います。

 

 

仕事におけるストレスの原因

仕事をしていく上で、ストレスの原因となることをピックアップしていきます。そしてそれらに対して、現在の僕がどのくらいストレスを感じているかについて付け加えていきたいと思います。

 

決まった時間に起きなければならない

仕事でのストレスというのは、何も会社の中だけで生まれるものではありません。毎朝決まった時間に起きなければならないという、とてつもないストレスの原因がありますよね。

 

これに対して僕は、ほぼストレスを感じなくなりました。僕の会社では働く時間が決まっていないので、自分の好きな時間に仕事することができます。とはいえ、規則正しい生活をしたいので、朝の9時~10時頃には起きて、夜の7時~8時頃まで仕事するようにしています。

 

会社から決められた時間ではなく、あくまで自分で決めた時間なので、ストレスはほぼありません。それでも眠い時は眠いので、そんな時は+1時間寝て、昼近くから仕事を始める時もあります。ちょうどこの記事を書いている日がそうでした。笑

 

通勤がない

通勤、退勤の満員電車、車での渋滞、悪天候時の徒歩や自転車など、出社するだけでその日の体力を全部使いきってしまう方も少なくはないでしょう。へとへとになりながら会社に着き、今度はくたくたになるまで働く。ストレス以外のなにものでもありません。

 

僕は在宅ワークなので、これに対してのストレスは0です。それでも通勤というものがあるのなら、布団からパソコンデスクまでのわずか2秒間です。

 

人間関係がない

仕事のストレスのほとんどは人間関係だと言われており、そういう統計データも出ていた気がします。確かにその通りだと思いますし、実際に僕もこれで絶望を味わった経験があります。

 

これに対しても、僕のストレスはほぼ0に近いです。僕の会社ではプライベート優先という考え方なので、仕事の連絡が遅くなるということがめずらしくありません。こっちは早く返事が欲しいのに、なかなか返事が返ってこない時も。

 

いや、これは人間関係というか、会社の制度自体の問題ですね。僕を含め全員が在宅ワークなので、実際に会うことはなく、やり取りはチャットツールかzoomを使ってのオンライン通話のみ。実際に会うことがない分、逆にいい意味で気を使える仲なので、人間関係は良好といえます。

 

あっても「先輩に質問するのはちょっと緊張するな・・・」くらいです。これくらいは会社に限らず、人間社会で生活していればどこにでもあることですよね。

 

給料が安い

もともと給料が安めの業種だったり、サービス残業ばかりで残業代なんて夢物語。そんな感じで給料が安いと、生活していくだけで精一杯で自分の趣味や欲しいものが買えない!というところからもストレスの原因は生まれます。

 

これに対して僕のストレスは割とあります。割とありますが、あくまでそれは“現状は”です。確かに今は給料が安くてストレスを感じてはいます。しかし、以前の記事でもお話しましたが、僕の会社は昇給スピードが速いので、それほど心配には思っていません。

関連記事:在宅ワークの収入はどれくらい?5ヶ月分を公開します

 

実際に今月は2回昇給していますし、その昇給した分は来月から反映されます。なので、今でこそストレスを感じていますが、昇給するにつれて少しずつ感じなくなっていくんだろうなと考えています。

 

やりたくないことをやらされている

多くの方は自分の興味がない、やりたくない仕事をやらされているのではないでしょうか。それで我慢料として給料を貰う、そんな生活を送っているのだと思います。これもかなりデカいストレスの原因の1つです。

 

これに対して、僕のストレスは0とは言えないものの、ほぼ0に近いです。僕の会社では、“自分のやりたいことをやって、やりたくないことはしなくていい”という制度があります。

 

先輩から「これをやっといて」といった感じに、上から仕事が下りてくるのではなく、自分から仕事を取りにいくのが基本的なスタイルになります。なので、自分がやりたい、挑戦してみたい仕事があり、打診してOKが出れば、それを仕事として行い給料が貰えます。

 

逆にやりたくない仕事はやらなくて大丈夫です。自分から仕事を取りに行くスタイルとはいえ、最初は何をやればいいかわからないもの。最初の頃は先輩から仕事を貰うこともあります。しかし、貰った仕事でも自分がやりたくないことであれば、断ってもOK。

 

断った分、他の仕事をしなければなりませんが、それは自分のやりたいと思ったことを仕事にすればいいのです。

 

ストレスを感じなくなって困惑している

僕は以前、【仕事=嫌な事、地獄、絶望の象徴、暗黒、悪夢】というようなネガティブな考え方をしていました。なので、今の会社で在宅ワークをしていると自分の感情に困惑してしまうのです。

 

「こんなにストレスがないのに、金もらっていいの?」

 

と。前の職場では、通勤に往復で3時間、サービス残業を毎日2時間、やりたくない仕事をやらされている、社長が大嫌い、上司が陰湿というような環境で仕事をしていました。

 

人によっては「そんな環境はまだまだ序の口」という方もいるかもしれません。それでも僕の中では絶望を感じる毎日でした。

 

そんな環境から急にストレスがほぼない環境に来たおかげで、自分の感情に困っているというわけです。自分で言うのもアレですが、これは非常に贅沢な悩みだと思います。

 

贅沢な悩みの種である僕の会社をぜひ一度、見てみませんか?

 

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現在4職種募集中です

 

今回のまとめ

今回は仕事のストレスについてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

仕事をしていく上で、どうしても発生してしまうのがストレスです。仕事をしないで済むならそれに越したことはありません。しかし、僕もこれを読んでいるあなたも働かなければなりません。そうでなくては、こんなブログを読んではいないはずです。

 

今後、決して短くない時間を費やしていく仕事。そしてその仕事との付き合い方、向き合い方を改めて考えてみるのもいいと思います。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

ありがとうございました!

 

 

 

 

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在宅ワークで通勤がなくなって本当に良かったナッ!

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とうも。

yumeです。

 

今でこそ在宅ワークをしている僕ですが、以前は通勤のある仕事をしていた経験もあります。最短で片道15分から、最長で1時間半くらいの距離でした。ということで今回は在宅ワークで通勤がなくなったメリットの大きさ】についてお話していきたいと思いますので、ぜひ最後までお付き合いいただけますと幸いです。

 

 

通勤がなくなる=あらゆるメリットがある

通勤がなくなるメリットについては、以前にもお話しています。

 

■関連記事1:通勤がないだけでこんなにも違う!完全在宅勤務の1日のスケジュールとは

■関連記事2:【完全在宅勤務】やってみてわかったメリットとデメリット

 

今回はもっと掘り下げてお話していきますね。

 

睡眠時間を確保できる

これは以前の記事でもお話しましたが、通勤がなくなるということは、その分の時間を他のことにあてることができます。僕もそうでしたが、多くの方は睡眠時間にあてるのではないでしょうか。

 

通勤に1時間かかっていた方は+1時間、2時間かかっていた方は+2時間の睡眠時間を確保することができますもしくは、通勤にかかっていた時間分、夜更かししていいでしょう。通勤にかかって時間分をそのまま寝れる!と思うだけで本当に幸福な気分になりませんか?

 

冤罪の心配がない

これは電車通勤をしている方限定です。満員電車に乗る必要がなくなるので、痴漢冤罪の心配もなくなります。頻繁に冤罪があるわけではないですが、もしものことを考えると大きなメリットといえます。

 

今は東北の田舎に住んでいますが、以前は東京で仕事をしていた時期があります。その時は、行きも帰りも満員電車に揺られながら50分ほどの距離を通勤していました。ちなみに路線は中央線です。

 

その時は痴漢冤罪が怖すぎるので、左手でつり革をつかんで、右手でスマホをいじっていました。冤罪1つで人生が終わるといっても過言ではありません。今では、冤罪のためにすぐ弁護士を呼べるサービスもあるくらいですから。

 

出勤がないということは退勤もないのです

通勤がない=出勤がない=退勤もない、ということになります。仕事が終わってくたくたの状態の中、朝来た道を今度は家まで帰らなければなりません。電車通勤であれば、退勤ラッシュがありますし、車通勤の場合は、渋滞があります。

 

【通勤がない】と聞くと、朝の出勤だけが着目されがちですが、夕方~夜にかけての退勤もないということを忘れないでください。

 

新型のウイルスが蔓延しても大丈夫

コロナ禍の昨今、リモートワークを導入している企業が増えてきていますが、実際にそんなのは一部で、普通に出勤している方のほうが圧倒的に多いです。

 

しかし、最初から在宅ワークであれば、コロナ禍のような非常時でなくとも通勤がないので、ウイルス感染に怯えることがなくなります。もちろん、感染するリスクが0になるというわけではありませんが、確率はグッと下がることは間違いありません。

 

今回のまとめ

今回は在宅ワークで通勤がなくなることのメリットについてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

通勤がなくなるというのは、メリットしかないと言ってもいいでしょう。これを期に、あなたも在宅ワークの仕事への転職を考えてみるのもいいと思います。求人情報を見たり、応募するだけならタダですし、応募してから気が変わっても全然問題ありませんので。

 

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それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

 

 

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在宅ワークするなら地方の田舎はデメリットしかない件

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どうも。

yumeです。

 

在宅ワークはその名の通り在宅でワークをするわけですから、都会や田舎、さらには国境さえも関係ありません。それが在宅ワークの最大のメリットと言えるでしょう。しかし、在宅ワークをしたいなら、地方の田舎はおススメしません。

 

ということで今回は在宅ワークは地方の田舎でしないほうがいい】というテーマでお話していきたいと思います。

 

 

地方の田舎はやめとけ!

なぜこんな地方の田舎にお住まいの方へ喧嘩を売るような言い方になってしまったかというと、僕自身が地方の田舎に住んでいるからです。だから許してください。では早速、住んでいるからわかる!やめておいたほうが理由についてお話していきます。

 

理由その1【徒歩圏内には自動販売機と駅と老人ホーム】

僕が住んでいるのは、東北の結構な田舎です。そして徒歩圏内にあるのは、

 

・ジュースとたばこの自動販売

・駅

・老人ホーム

 

だけです。カフェどころかコンビニさえもありません。自動販売機と駅があるだけマシだと思ってしまうくらいです。駅と言ってもなんのテナントも入っていなければ、駅員さんもいない無人駅なんですけどね。

 

在宅ワークをするのに、これの何が問題かというと、カフェや漫画喫茶などがないこと。それらがないことで、カフェや漫画喫茶で仕事ができないということが問題なのです。

 

在宅ワークを経験したことがある方はわかると思いますが、気分転換にカフェや漫画喫茶などの、外の環境で仕事をしたことがあるのではないでしょうか。

 

僕は以前、東京に住んでいたことがあるのですが、その時も在宅ワークをしており、気分転換によくスタバで仕事をしていました。スタバに行くといますよね、パソコンをカタカタしている、意識高い系の方々が。あんな感じで僕も意識高い風を装っていました。

 

以前の記事でもお話しましたが、在宅だとなかなか集中できない時があったり、誘惑が多いので、どうしてもサボってしまいがちなんです。

 

■関連記事

orecon-zaitaku.hatenablog.com

 

なので、カフェや漫画喫茶など、外で仕事ができる環境が徒歩圏内にあるのはすごくありがたかったです。

 

「徒歩圏内に駅があるなら、電車に乗ってカフェが近くにある駅まで行けばいいんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。残念ながら、そうはいかないのが田舎なのです。僕の最寄駅から、カフェが近くにある駅までは電車で最短でも40分はかかります。

 

いいですか?40分ですよ?ちょっと短い通勤みたいな時間です。せっかく通勤なしの在宅ワークなのに、これでは本末転倒もいいところです。

 

地方の田舎はやめておいたほうがいい理由として徒歩圏内にカフェや漫画喫茶などの外で仕事ができる環境がない、というのが1つです。

 

※これを書いている2021年2月12日現在はコロナ禍の真っ最中なので、カフェや漫画喫茶に行けない理由ができたのは良かったかもしれません

 

理由その2【車がなければ何もできない】

田舎あるあるなのが【車がなければ何もできない】ということ。僕の場合は運よく徒歩圏内に駅があるだけかなりマシですが、車がなければ不便なのは変わりありません。

 

最寄のコンビニまで車で5分。徒歩で換算すると約50分。まあまあ遠いですよね。そして僕は車を持っていません。先述したように、東京に住んでいたので車の必要性を感じませんでしたし、運転もしたくありませんでしたので。

 

車を持っている方は特に問題ないかもしれませんが、僕のように車を持っていないor運転したくない方にとっては、かなりのデメリットになるでしょう。

 

ということで理由その2は、車がなければなーーーんにもできないよ、ということでした。夜中に小腹が空いたのでコンビニに行くことが気軽にできないのが、個人的にしんどいです。

 

それでも地方の田舎に住む理由

2つとはいえ大きすぎるデメリットを抱えたまま、なぜ僕が田舎に住んでいるかというと、自分の故郷だから、そして静かだからです。なんだかんだ言って自分の生まれ育ったところなので落ち着きますし、夜なんか特に本当に静かなんです。

 

聞こえる音といったら、虫やカエルの鳴き声くらいです。逆にそれがいいBGMになって心地よいです。利便性は0ですが、落ち着いて仕事ができる環境といっていいかもしれません。

 

今回のまとめ

今回は在宅ワークをする上で、地方の田舎はデメリットしかないということについてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

利便性が全くない変わりに、静かで落ちついて仕事ができる環境があるのが田舎です。もし、あなたが田舎での在宅ワークをお考えならば、この2つを天秤にかけて、最終的な判断をするのがいいでしょう。少しでもご参考になれば幸いです。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

 

 

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在宅ワークの収入はどれくらい?5ヶ月分を公開します

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どうも。

yumeです。

 

どの求人にもいえることですが、記載されている内容を100%信用することって、まあできませんよね。福利厚生や休日数、そして給料なんかは特に。

 

ということで今回は、そんな給料に関するテーマとして在宅ワークの収入はどれくらい?】ということについてお話していきます。在宅ワークは通勤をはじめとする、めんどくさいことがないので、給料は低いイメージがあると思います。実際のところはどうなのでしょうか。

 

 

給料5ヶ月分はこれくらい

僕が働いている会社の給料の5ヶ月分の金額についてお話していきます。今回は海外在住スタッフのTさんのモデルケースをご紹介。

 

海外在住スタッフTさんの収入例

◆担当業務:秘書、採用

◆2020年8月21日から業務スタート

・8月分:17,522円(月17時間労働)
・9月分:57,842円(月42時間労働)
・10月分:90,432円(月89時間労働)
・11月分:114,108円(月111時間労働)
・12月分:150,317円(月144時間労働)

 

Tさんは主婦の方で、家事とお仕事を見事に両立されています。月ごとに働く時間がバラバラなのは、働く時間が自由だからです。今日はガッツリ仕事したいと思ったら10時間以上働いてもいいですし、午後から予定があるから午前中だけ働こう、というのでも全然大丈夫です。

 

僕の会社では業務委託×時給制なので、働いた分だけ給料が高くなり、働かない分だけ給料が低くなる、というのが雇用契約よりもわかりやすくなっています。本当は僕の給料をご紹介したかったのですが、まだ1ヶ月分しかデータがなかったので、Tさんにお願いしてモデルになってもらいました。

 

ぶっちゃけ低くない?

という声が聞こえてきそうですが、正直に言うと僕もそう思います。一般的なサラリーマンと呼ばれる人たち比べると低く感じるでしょう。ちなみに僕の今の時給は1065円。毎日8時間働き、それを20日間続けたとすると、

1065×8=8520×20=170,400円

と、単純計算で上記の金額になります。

 

もっと言うと、来月3月から4円上がり、僕の時給は1069円になります。少額とはいえ、なんで1ヶ月やそこらで時給が簡単に上がるかというと、独自の仕組みがあるからです。

 

その独自の仕組みのおかげで、少額とはいえ時給が簡単に上がるので、低かった給料もあっという間に上がっていくのです。最初は低いけれどその分、上がるスピードは半端じゃないのです。

 

独自の仕組みとは?

「じゃあその独自の仕組みってなんだよ」というツッコミに答えていこうと思います。

 

あなたはソーシャルゲームをやったことがありますでしょうか?パズドラにモンスト、ドッカンバトルにFGOなど、やったことがなくとも、名前くらいは聞いたことがあるかと思います。

 

で、ソーシャルゲームには【ミッション】や【クエスト】と呼ばれる、目標があります。例えば、【敵を1体倒せ】という簡単なものから【敵を1000体倒せ】という難しいものまでいろいろあります。そしてその目標を達成すると、報酬がもらえるという仕組みになっています。

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上記の画像は、僕の大好きなドラゴンボールソーシャルゲームの画面になります。このように、条件報酬が記載されています。

 

このソーシャルゲームのミッションやクエストのように、僕の会社では目標を達成することで、時給が上がる仕組みになっています。

 

例えば、【研修動画を見る】【チャットで自己紹介をする】という簡単な目標を達成すると時給が1円上がります。動画を見たり自己紹介をするだけで、時給が上がるなんて意味がわからなくないですか?(いい意味で) ちなみに上がった時給は翌月からの反映となります。

 

この独自の仕組みのおかげで、時給がリアルタイムに上がるのでモチベーションUPにも繋がります。まんまゲーム感覚なので、僕なんかはいかにして目標を達成するかしか考えていませんし、それがすごく楽しいです。

 

ちなみに、僕の会社では今も求人募集中なので、良かったら遊びにきてみてください。

 

僕の会社はコチラから↓↓↓

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今回のまとめ

今回は在宅ワークの収入についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

通勤をはじめとするめんどうなことがない分、在宅ワークの給料は確かに低い傾向があります。しかし、僕の会社のように昇給のスピードが速いところもあるので、それを覚えておいてください。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

 

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転職エージェント3社利用したところで仕事が決まらないワケ

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どうも。

yumeです。

 

転職に役立つサービスはいろいろありますが、あなたは【転職エージェント】を利用したことがありますでしょうか?

 

転職エージェントとは一言でいうと、ハローワークで行っている職業相談の上位版みたないものです。ハローワークの職業相談は、実際に行って相談して終わり、ですが、転職エージェントは、相談後のアフターフォローなんかもあります。

 

ということで今回は、そんな転職エージェントを【利用したところで仕事なんか決まらない】というテーマで、僕の体験談を交えながらお話していきたいと思います。

 

 

僕が利用した転職エージェント

僕はこれまで3社の転職エージェントを利用したことがあります。ということでまずは、その3社を利用した感想からお話していきます。

 

ちなみに転職エージェントへの申し込みはどこも共通しており、専用のサイトから申し込むと担当者からメールか電話で返信がきます。また、サイトには自分の情報(生年月日から経歴など)を入力することができ、相談をスムーズにいかせるためにも事前に入力してくださいとのことだったので入力しました。

 

doda

dodaに関しては、コチラの記事でも少しお話しましたが、ここではもっと詳しくお伝えします。

 

サイトから申し込んで10分ほどで電話がかかってきました。返事が早いのは嬉しいですが、ちょっと怖いですね。電話に出ると「実際に会社まで来て対面で相談」か「電話で面談」するか、どちらがいいか聞かれたので、実際に会社に行って対面で面談を選びました。せっかくですし、その頃はコロナも流行っていなかったので。それから、日時のすり合わせをして通話終了。

 

そして当日。受付を済ませると個室に通されます。「今担当の者が来ますので、少々お待ちください」と、渡された水のペットボトルのラベルには【PERSOL】の文字が。dodaを運営している会社ですね。

 

待つこと3分ほど。担当の方が個室に入ってきました。20代半ばくらいの女性でした。すごく感じの良い方で、経歴について寝掘りはぼり聞いてきます。

 

・なんでこの会社に入ったのか?

・どうして辞めてしまったのか?

・持っている資格はあるか?

・希望する職種や業種はあるか?

 

などなど。まるで面接みたいですが、面接と違って見栄をはってもしょうがないので、正直に答えました。あらかた質問に答え終えると、質問で聞いた内容を少し盛って職経歴書を書いてくれました。これはかなりありがたかったです。そして、「ご希望に合う求人を探してまいります」と、一旦退出していきました。

 

待つこと5分ほど。何枚かの書類を手に担当の方が戻ってきました。その書類は求人票で、ハローワークで仕事探しをする時に見るアレです。ハローワークと違い、かなり詳しく書いてありました。

 

その中から「この求人なんていかがでしょうか?」と、打診してきます。僕はWebライター志望だったのですが、住んでいる地域にWebライターの求人がほとんどなかったので、同じWeb系の広告運用などを勧められました。

 

そこで気に入った求人があれば応募、なければ見つかりしだい連絡をくれる、という流れです。一応、僕は広告運用の企業2社ほどに応募しました。両方とも落ちましたけれどね^^

 

結局、希望条件に合う求人が見つからず、そのままフェードアウト。向こうからは、ほとんど連絡がありませんでした。希望条件じゃない求人をゴリ押しされるよりはマシですが。

 

ということで、dodaはこんな感じです。最初の対応や職務経歴書を代わりに書いてくれたことは良かったですが、以降の連絡がほとんどなかったので残念でした。それほど僕の希望に合う求人がなかったということかもしれませんが。

 

リクルートエージェント

dodaはダメだったけれど、他の転職エージェントならあるいは・・・!と懲りずに申し込んだのは【リクルートエージェント】でした。dodaからの連絡がなくなってから1ヶ月後くらいですかね。

 

申し込みからの流れはdodaとまったく同じ。違ったのは、dodaでは水でしたが、リクルートエージェントではお茶をくれました。

 

担当の方は、また20代半ばくらいの女性。こちらの方の対応もすごくよかったのですが、話ながらふくらはぎあたりをボリボリとかくのはいかがなものかと思いました。よほど痒かったのでしょう。

 

先述したように、流れはdodaと同じだったので、妥協して選んだ何社かに応募しました。(ちなみに不採用)

 

dodaと違い、定期的に連絡をくれたのが嬉しかったです。かといって、希望条件とは違う職種を勧められるわけでもなく。「希望の条件に合うような求人を探すように、営業チームにお伝えしておきます!」と、dodaにはなかった対応をしてくれたのは好感が持てました。

 

結局、ハローワークで見つけた求人に応募して受かりました。ちょうど採用の連絡をもらった頃に、担当の方からお電話がありました。ハローワークで見つけた求人で採用になった旨を伝えると、「おめでとうございます!よかったですね!」と喜んでくださり、その後メールでも祝っていただいたのはすごく嬉しかったです。

 

リクルートエージェントはこんな感じです。希望条件に合う求人はなかったものの、総合的にdodaよりもよかった印象です。

 

ワークポート

ハローワークで見つけた求人で採用になったとお話しましたが、社長のやり方にどうしてもついていけないという理由で半年で辞めました。今になって考えても辞めてよかったと思っています。

 

それでにっちもさっちも行かなくなり、結局また転職エージェントに頼ることに決めました。前回は2社とも大手だったので、今回は大手じゃなくて、地域密着型のところにしてみようと選んだのはワークポート。

 

申し込みからの流れは前の2社と全部一緒。ちなみにもらったのは水です。担当の方は40代くらいの男性でした。結論から言うと対応はかなり最悪でした。態度が悪いとか口が悪いとかではなく、説教されました。その時点で僕の転職回数は4回あったこと、前の職場を半年で辞めたことが気になったのでしょうか。

 

「自分は今の職場で長く働いていて、結婚して家も買って~」みたいな、自慢も入りつつ古き良き考えを押し付けられました。要は「男なら同じとこで長く働いて、所帯を持って、マイホーム買え」ということを言いたかったのでしょう。

 

これ以上はただの愚痴になってしまうのでやめておきます。前の2社と比べて圧倒的に求人数が少なったのですが、僕の希望条件に合う求人が1つだけあって応募しました。まあ、お察しの通り落ちたんですけどね^^

 

結局、dodaと同じくフェードアウト。担当者の方の悪い印象だけが残りました。後から知ったのですが、ネットの評判も悪いようですね。

 

結局どうしたのか

転職エージェントが3社も空振りだったので、もう誰にも頼らず自分の力だけで仕事を見つけるしかないと決心すること1年。やっと今の職場を見つけました。ハローワークにも何度か足を運びましたし、毎日ネットで2時間は仕事探してをしていたのは、今になってはいい思い出です。

 

ちなみに僕の職場では今も求人募集中なので、僕と同じく転職につまずいていたり

在宅勤務のお仕事を探している方は、ぜひ下記からご覧になってみてください↓↓↓

orecon.co.jp

 

今回のまとめ

今回は転職エージェントについてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

僕は結局、転職エージェントを3社利用しても、仕事が決まることがありませんでした。それにはさまざまな理由があるとは思いますが、僕の中ではおススメできるサービスではない、というのが正直な感想です。

 

なので、今回は転職エージェントのへのサイトのリンクも貼っていません。それでも、もし気になるというのならば、ネット検索で調べてサイトを覗いてみるのもいいでしょう。何度も言います、おススメしません。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

 

 

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【朗報】完全在宅ワークで月給20万円以上も可能な仕事を発見

どうも。

yumeです。

 

現在ではネットが普及し、さらにコロナ禍の昨今、在宅ワークの求人は数多くあります。しかし、「基本的には在宅OKですが、打ち合わせの時は出社していただきます」や「通常は在宅ですが、クライアントのところへ訪問して~」など、在宅+何らかの外出が発生するものがほとんどです。

 

出社もしたくなければ、訪問なんてもってのほか。家から出ないで仕事したい。そしてできればまともな給料が欲しい。今回はそんな【完全在宅ワークの求人情報】についてお話していきます。

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完全在宅ワークの求人

出社やその他の余計な外出も発生しない仕事って、給料が低いイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。確かにそのイメージは間違っていません。完全在宅で月に何十、何百万円も稼いでいるのは、それこそ一握りの優秀な方々だと思います。

 

とはいえ、世の中には探すと意外とあるものなんです。完全在宅で、月に何十、何百万円といかずとも、20万円近く稼げるお仕事が。

 

求人広告のコピーライター(エン・ジャパン)

エン転職といえば最も有名な転職サイトです。そのエン転職を運営しているエン・ジャパンの求人で【求人広告ライター】を募集しています。お仕事内容は、エン転職に掲載される求人広告を執筆するというもの。

 

雇用形態は業務委託で、原稿(広告)1本につき、5000円~2万円。報酬に振り幅がありますが、原稿のボリュームによって変わってくるそうです。

 

もちろん出社や訪問、取材も一切なく、エン・ジャパンのディレクターとの電話打ち合わせのみです。だいたい1本48時間で制作というのが目安。例えば、2万円の原稿を2日にで制作すれば、日給1万円になります。悪くないですね。

 

条件や報酬も悪くない求人ですが、残念ながら常に募集しているわけではありません。3ヶ月~4ヶ月に1回、募集をかけているようです。1年に3回ほど出していることになりますね。

 

なので、半月おきくらいに求人をチェックするのがいいでしょう。1番簡単なのは、エン転職に登録をしておいて、月初めにサイト内検索で【求人広告のコピーライター】と検索することです。

 

それであったらラッキー、なかったらまた半月後に検索してみましょう。1回の募集で1ヶ月間くらいは募集期間があるので、これで見逃すことはなくなると思います。募集自体は定期的に行っているようなので、チャンスがあれば応募してみてはいかがでしょうか。

 

事務・採用担当・セールスライター・WEBセールスデザイナー(株式会社オレコン)

こちらの記事をご覧になっていただけた方はご存知かと思いますが、株式会社オレコンは僕の働いている会社です。現在オレコンでは、以下の職種を募集しています。ちなみにすべて未経験からのスタートOK

 

◆事務

事務といっても、さまざまなお仕事があり、

 

・広報・PR(SNS運用)

・カスタマーサクセス

経理

・法務

・オンラインセミナースタッフ

 

などがあり、この中からあなたの好きな業務を選んでいただくことが可能です。

事務にご興味がある方はコチラ↓↓↓

orecon.co.jp

 

 

◆採用担当

求人広告の作成から応募者の方とのやり取り(97%がメール)やリモート面接など、その名の通り採用に関するあらゆる業務を担当します。僕も採用のお仕事をしているのですが、全くの未経験スタートです。

 

採用担当にご興味がある方はコチラ↓↓↓

orecon.co.jp

 

 

◆セールスライター

ランディングページやメルマガ、ブログなど、さまざまなライティングのお仕事があります。その中から、あなたの得意な分野を選んでいただくことが可能です。「やったことがないけれど、挑戦みたい!」というライティングのお仕事でも、あなたのやりたいことができる環境です。

 

セールスライターにご興味がある方はコチラ↓↓↓

orecon.co.jp

 

 

◆WEBセールスデザイナー

オレコンで運営しているコミュニティサイトや通販サイトの更新やページ修正、Wordpressのテーマカスタマイズにバナー制作などのお仕事があります。他にはサイトのA/Bテストを行ったりと、サイト改善のお仕事も。

 

WEBセールスデザイナーにご興味がある方はコチラ↓↓↓

orecon.co.jp

 

オレコンで募集しているいずれの職種も業務委託×時給制で、1028円(研修期間は1014円)スタートになります。一般的な会社ですと、昇給は2年で5%~といったものが多いと思いますが、オレコンでは随時昇給していきます。

 

実際に僕も2020年12月1日から1014円でスタートして、この記事書いている2020年2月5日現在には1065円までUPしました。上がったのは僅かな額かもしれません。しかし、【これを達成したら時給UP】という明確な基準が設定されており、リアルタイムに昇給していくので、達成感やモチベーションにも繋がります。

 

ここまでお読みいただき、疑問点や不安に感じていることもあるかと思いますので、この記事にコメントいただいても大丈夫ですし、以下のお問い合わせフォームからご連絡いただいても大丈夫です。

orecon.co.jp

 

あなたからのご応募やご連絡、お待ちしております。

 

今回のまとめ

 今回は完全在宅ワークのお仕事情報についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

正直なところ、エン・ジャパンの求人はかなり美味しいと思うので、見かけたらしっかりと準備してから応募してみるのがいいでしょう。

 

オレコンは随時募集をしているので、どんなに些細でも気になることがありましたら、ご連絡いただけますと嬉しいです。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

 

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