リモワカ。

~あなたが完全在宅勤務のお仕事に就くためのブログ~

在宅勤務の求人あり 転職するのにおすすめなサイト

どうも。

yumeです。

 

「転職しよう!」と思った時に、あなたはまず何をしますか?

転職サイトに登録したり、ハローワークに行ったり、コネを使ったりと、いろいろな方法がありますよね。

 

その中でも、誰でもお手軽かつ便利に使えるのが【転職サイト】です。そのサイトにしか掲載されていない求人があったり、地域特化型のサイトがあったりと、サイトごとに特徴があります。

 

ということで、今回は【転職サイト5つの特徴】についてお話していきます。僕が実際に使ったことのある5つのサイトの特徴や使ってみた感想など、包み隠さずお話していきますので、ぜひ最後までお付き合いいただけますと幸いです。

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在宅勤務特化のサイト

在宅勤務特化のサイトの、

 

◆Reworker(リワーカー)

Wantedlyウォンテッドリー

◆Anotherworks(アナザーワークス)

 

この3つのサイトについては下記の記事で解説していますので、ご覧いただけますと嬉しいです。

orecon-zaitaku.hatenablog.com

 

ちなみに僕が今働いている会社はWantedlyから応募しました。

参考記事:※社名出します 僕が働いている完全在宅勤務の会社をご紹介!

 

僕が実際に使った転職サイト5つの特徴や感想

ここからは在宅勤務に特化こそしていませんが、僕が実際に使っていた転職サイトの特徴や感想についてお話していきたいと思います。各転職サイトについては、を使っての5段階評価をしましたので、参考にしてみてください。

 

エン転職

「転職サイトといえばエン転職」という人が多いと思います。最大手ですし、顧客満足No.1(らしい)です。

 

確かに最大手だけあって、使いやすさは抜群でした。求人の検索から応募した企業とのやり取りまで、画面がわかりやすかったです。エン転職にしか掲載されてない求人も多く、完全在宅勤務の仕事も多くはありませんが、ちらほら見かけました。

 

在宅勤務のお仕事に限らず、転職を考えているのなら、登録しておいて損のないサイトでしょう。

 

評価:★★★★★

求人更新日:月曜日・木曜日

エン転職はコチラ↓↓↓

employment.en-japan.com

 

Green

Web系に特化したサイトなのがGreenです。エンジニアやデザイナーにライター、マーケティングなど、そっち方面を探しているのなら登録すべきでしょう。

 

在宅勤務の求人数はそこそこといったところ。出社&在宅のパターンがほとんどでした。ライターは少なく、エンジニアやデザイナーの求人は多い印象です。使用感としては、シンプルに使いやすいです。

 

プロフィールを登録しておくと、それを見た企業から【気になる】が届きます。これは企業からの応募してくれというアピールなので、気になるが届いた求人は選考が通りやすくなるそうです。ちなみに僕も何件か気になるをいただいたことがあるのですが、すべて東京からだったので、泣くなくスルーしました(僕は東北の田舎在住なので)。

 

評価:★★★★★

求人更新日:随時

 Greenはコチラ↓↓↓

www.green-japan.com

 

doda

こちらも割と有名な転職サイト大手のdoda。掲載求人数は多いのですが、在宅勤務の求人数は少ない印象でした。サイト自体も使いずらいとまでは言いませんが、検索機能をもう少し改善できないの?というのが率直な感想です。

 

また、dodaの転職エージェントサービスも利用してみました。転職エージェントとは、転職サイトの社員の方と面談して、自分に合った求人を紹介してもらうというアレのことです。簡単に言うと、ハローワークの職業相談の上位版といった感じでしょうか。

 

で、利用してみた感想です。面談はすごく丁寧で親身になって話を聞いてくれたのですが、その後のフォローが少し薄い気がしました。基本的にこちらから連絡しないと求人を紹介してくれないので、もし利用する際には自分から積極的にいくようにしましょう。

 

評価:★★★★☆

求人更新日:月曜日・木曜日

dodaはコチラ↓↓↓

doda.jp

 

リクナビNEXT

こちらも大手の1つですね。サイト自体の使いやすさ的には可もなく不可もなくといったところですが、応募した企業とやり取りをするメッセージ機能が少し使いずらかった印象です。

 

こちらもGreenと同じく企業側からの【気になる】機能があります。Greenは【気になる】でしたが、リクナビNEXTは【応募しませんか?】と、より直接的に応募してくださいアピールが強いです。ちなみに、ある企業から応募しませんか?をいただき、条件にも合っていたので応募したところ、見事に書類選考落ちでした^^

 

在宅勤務の求人数的には、なかなかあった印象です。登録しておいて、更新登録日にちょくちょく覗いていみるのがいいでしょう。

 

評価:★★★★☆

求人更新日:水曜日・木曜日

リクナビNEXTはコチラ↓↓↓

next.rikunabi.com

 

マイナビ転職

求人数においてはエン転職やdodaなどの大手には若干劣るものの、独自の求人は多い印象です。使用感的にも検索やメッセージ機能など、特に使いづらいというところはなかった気がします。

 

ただ、在宅勤務の求人数が少ない印象でした。最初の数ヶ月、出社した後に在宅勤務、出社と在宅の両方でお仕事など、完全在宅勤務の求人はあっても1件、2件だったのを覚えています。

 

評価:★★★★☆

求人更新日:火曜日・木曜日

マイナビ転職はコチラ↓↓↓

tenshoku.mynavi.jp

 

スカウト機能はOFFにしましょう

転職サイトを利用する際の注意点があります。それは【スカウト機能】です。すでにご紹介したGreenの【気になる】機能やリクナビNEXTの【応募しませんか?】機能と同じようなもので、あなたに興味を持った企業からのスカウトが届くというもの。

 

ほとんどの転職サイトにあるスカウト機能ですが、共通して以下の設定を行うことができます。

 

・スカウトを受け取るか受け取らないかの選択

・どんな企業からでも受け取る

・自分の条件に合った企業“だけ”から受け取る

・スカウトが来たらメールでお知らせする

 

自分の条件に合った企業だけから受け取る、という設定をしていても、全然関係ない上に、興味のない企業からのスカウトが届くことがほとんどです。どんな仕組みでスカウトを送る対象を決めているかはわかりませんが、「どんな仕事でもいいから早く働きたい!」という方以外はスカウト機能はOFFにしましょう。時間の無駄です。

 

ちなみにGreenやリクナビNEXTの機能は、自分の条件にマッチしている企業からのアプローチがほとんどでした。なので、この2つのサイトの機能は使ってみてもいいかもしれません。

 

 今回のまとめ

今回は転職サイトについてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

冒頭のほうでもお伝えしましたように、在宅勤務に特化したサイトではないものの、全体の求人の母数は多いサイトばかりなので、登録しておいても損はないと思います。

 

求人更新日になったらサイトを覗いてみて、在宅勤務のお仕事の掲載があったらラッキーくらいの気持ちで利用するのがいいでしょう。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

 

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※社名出します 僕が働いている完全在宅勤務の会社をご紹介!

どうも。

yumeです。

今回は【僕が働いている完全在宅勤務の会社】を紹介していきたいと思います。

 

「完全在宅勤務のお仕事をしています!」というブログはたくさんあると思うのですが、実際にその働いている会社の紹介をしているブログは中々ないのではないでしょうか。

 

そんな中、僕は会社を紹介するだけでなく、社名まで出すという強気の姿勢でいきますので、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。

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株式会社オレコンについて

僕が働いているのは【株式会社オレコン】という会社です。それでは早速、オレコンについてもう少し詳しくお話していきます。

 

全員が完全在宅勤務

オレコンでは全員が“完全在宅勤務”です。最初のうちは出社して~とかではなく、もう最初から出社不要の在宅勤務スタート。

業務上のやり取りは、

 

・チャットツール【チャットワーク】

・ネット通話ツール【zoom】

 

上記2つのツールを使って行います。お仕事開始前のオリエンテーションはzoomで行い、その後はチャットワークを使ってのやり取りが基本。このようなオンライン上でのやり取りが不慣れな方でも、不安が少なく進められるような仕組みが作られています。また、新人さんの意見を取り入れて、日々改善を行っています。

 

日本全国はもちろん、海外在住の方も

先述したように、最初から在宅勤務なので出社の必要がありません。そのため、日本全国どこに住んでいようともお仕事ができますし、ネットさえつながれば海外からでもお仕事ができます。実際にオレコンでは海外在住のスタッフが何名かいます。(アメリカ、カナダ、メキシコなど)

 

海外在住の方は日本との時差がありますが、それぞれの国の時間に合わせて無理なくお仕事をしています。

 

働く時間は自由

オレコンの特徴の1つとして、“働く時間は自由”というのがあります。なので、例えば朝9時~夜18時までといった日中に働くのはもちろん、夜中1時~朝9時までという真夜中から朝にかけて働いてもOK。ただ、顧客とのやり取りが発生する場合は、働く時間の調整が必要ですが、基本的には自由に決めて大丈夫なルールです。

 

WワークOK

オレコンでは働く時間や場所が自由なので、すでに自分の仕事を持っている方や主婦の方など、Wワークの方が多く在籍しています。ちなみに僕は、今のところオレコン1本でお仕事をしています。

 

ほぼ全員が未経験スタート

在宅でのお仕事といえば、「経験者やスキルがなければダメなんじゃないか?」と考えている方が多いのではないでしょうか。確かにライターやデザイナー、エンジニアなど、経験者の募集ばかりが目立ちます。しかし、オレコンでは“ほぼ全員が未経験スタート”で働いています。

 

ほぼ、とつけたのは僕のようにライター経験者だったり、何らかの経験者の方が少なからずいるからです。とはいえ僕は今、こちらの記事でも少しお話したように、全くの未経験だった人事のお仕事をしています。

 

「新卒でもないのに、未経験から人事の仕事なんて任せてもらえるのか?」と思いましたが、僕が人事に興味があることを先輩に伝えると、快く承諾してくれて引継ぎしてもらいました。オレコンでは、例え未経験であっても興味があったり、やりたいと思う仕事があれば挑戦できる環境なのです。

 

オレコンで働くということ

ここまで僕が働いている会社、オレコンについてお話してきました。いかがでしょうか。正直言うと、いいところしかお話していません。その辺は、また別の記事で詳しくオレコンで働くことについてのメリット、デメリットをお話したいと思います。

 

さて、あなたはご自分が僕のように完全在宅で働いているところをイメージできましたでしょうか。また、オレコンに興味を持っていただけましたでしょうか。

 

オレコンでは、一緒に働いてくれる方を随時募集しています。先述したように、募集している職種すべてが未経験からスタートOKです。

 

ぜひ1度、オレコンのホームページに遊びに来てみてください。

オレコン採用ページはコチラから↓↓↓

orecon.co.jp

 

今回のまとめ

今回は僕が働いているオレコンについてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

先ほどもお話したように、今回はメリットしかお話していません。オレコンで働くメリットはもっとありますし、もちろんデメリットもあります。

 

もちろん、今回の記事をご覧になって、少しでもオレコンに興味がわいてきたという方は、コメントでご質問いただいても大丈夫ですし、ホームページからお問い合わせいただいても大丈夫です。何ならご応募いただくのも大歓迎です。

 

次回以降も在宅勤務ネタやオレコンに関してお話していきますので、楽しみにお待ちいただければと思います。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

あなたからのご連絡、お待ちしております。

 

 

 

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【悲報】在宅ワークでサボらずに済む方法、ない。

どうも。

yumeです。

僕と同じ在宅勤務をしている方の情報を探していると、「どうしてもサボってしまう」という意見をよく目にします。中には「朝の9時に仕事開始の連絡を入れて、その後2度寝した」という声もありました。

 

家にいると、誘惑が多いためどうしてもサボってしまいがち。というか必然と言ってもいいかもしれません。

 

ということで今回は在宅ワークでサボらずに済む方法】について、お話していきたいと思います。

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残念ながら、そんな方法はありません。

 

在宅ワークでサボらずに済む方法はない?

在宅ワークでサボらずに済む方法は、おそらく存在しません。その理由は簡単で、“家で仕事をするから”です。身も蓋もないようなことを言ってしまって申し訳ないのですが、こればかりはどうしようもありません。

 

以前の記事でもお話しましたが、家には実にさまざまな誘惑が存在します。

関連記事:【完全在宅勤務】やってみてわかったメリットとデメリット

 

仮に家にある誘惑をすべて無くしたとしても、寝転がれる床やもたれかかれる椅子がある以上、寝るという選択肢があるので、サボりを防ぐのは不可能に近いでしょう。また、基本的にパソコンを使ってお仕事をすると思いますので、ネット環境があるだけでもう無理だと思います。

 

それでは、サボらないためにはどうすればいいのでしょうか。大丈夫です、僕が考えて、実際に試して効果があった方法をお伝えします。

 

◆外で仕事する

カフェや図書館、コワーキングスペースなど、とにかく家の外で仕事するのがおススメ。他に仕事をしている人や勉強をしている学生もいたりするので、適度な緊張感を持つことができ、なかなか捗ります。

 

僕はよくスターバックスに行って仕事をしていたのですが、僕と同じようにパソコンをカタカタしている人達が結構いました。スタバで仕事している自分カッコいい、と自分に酔うこともできます。

 

とはいえ、コロナ禍の昨今。外に出るのは危険を伴いますので、コロナが収束したら実践してみてください。コロナが収束したら出社勤務になってしまうという方は、ごめんなさい。

 

 ◆在宅ワーク同士で集まって仕事する

これもコロナ禍でなかなか難しいとは思いますが、効果は結構あります。同じ会社の方や自分と同じ在宅でお仕事をしている友人・知人などを家に招き、もしくは相手の家に行って仕事をするのです。

 

隣で誰かが仕事をしているという環境がいい刺激になり、「自分も仕事をやらなければ」という気にさせてくれます。

 

もしこの方法をやる場合は、密にならないよう少人数で行うようにしましょう。「これでは在宅ワークの意味がないのでは?」というツッコミはなしでお願いします。あくまで少人数で、です。

 

◆通話しながら仕事する

こちらは実際に会うのではなく、上と同じく会社の方や自分と同じ在宅でお仕事をしている友人・知人などと、zoomやSkypeなどのネット通話をしながらやるという方法。通話しながらといっても、常に話しながらではありません。“相手も仕事をしている”という雰囲気を感じ取るための通話です。

 

そうすることで、程よい緊張感が生まれ仕事が捗ります。もちろん、ずっと黙っているのではなく、たまに話をしながらやるといいですよ。ただ、話しすぎて仕事に支障が出ないように気を付けましょう。

 

今回のまとめ

今回は在宅ワークでサボらずに済む方法についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

お話した3つの方法のうち、2つは外出が発生してしまうので、おススメは3つめの「通話しながら仕事する」方法。実際に顔を合わせてやる方法よりは効果が多少落ちますが、通話しながらやるだけでも、1人でダラダラやるより何倍もマシです。

 

「家にいるとどうしてもサボってしまう!」という方は、今回お話した方法をぜひ試してみてください。それでもダメなら、この記事にコメントしてください。新たな方法を一緒に考えようじゃありませんか。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

 

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通勤がないだけでこんなにも違う!完全在宅勤務の1日のスケジュールとは

どうも。

yumeです。

今回は【完全在宅勤務の1日のスケジュール】についてお話していきます。通勤がなく、会社の人間関係がほぼない在宅勤務の人間はどんな1日を過ごしているのか気になりませんか?

 

僕の1日のスケジュールを例に見ていきましょう。

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 1日のスケジュール

 僕の1日のスケジュール、起床~就寝までを書き出してみました。

 

■9:15~ 【おはようございます】

だいたいこの時間に起床します。“だいたい”と言ったのは、僕が働いている会社では、お仕事をする時間は個人の自由なのです。なので、眠気が限界の時にはお昼くらいまで寝ることもあります。

 

で、起きたら顔を洗ったり歯磨きしたりなどの身支度をします。寝起きに食欲がないため、基本的に朝食は食べません。

 

■10:00~ 【業務開始】

身支度が終わり、10時頃から業務開始。僕は現在、ライターと人事のお仕事をしていて、主な内容は、

 

・求人原稿の制作

・求人へ応募してくれた応募者さんの対応

・課題テストのチェック

 

などなど、こんなことをしています。ライター経験はありますが、人事の経験はなかったので、初めての挑戦中です。

 

■13:00~ 【昼食】

だいたいこの時間帯からお腹が空いてきますので、昼食タイムの開始。まずは冷蔵庫の中をあさって何があるかを確認。

 

仕事が立て込んでなかったり、気分によっては簡単ですが料理をします。(うどん、パスタなど麺類多め)

 

逆に仕事が立て込んでいたら、レンジ調理のもっと簡単なものやお菓子を食べて終了です。

 

お腹が満たされると眠気が襲ってくるので、日によってはここで昼寝をします。30分以上眠ると夜の睡眠に支障が出るので、軽く10分~15分程度、横になります。(アラームをかけ忘れて1時間半くらい昼寝してしまったことがあります)

 

 ■14:00~ 【業務再開】

 昼食やら昼寝やらが終わったら、午後の業務開始。基本的に午前中に終わらなかった分を消化していきます。

 

それから「これお願いできますか?」と、お仕事の依頼がチャットで飛んできたりするので、それらにも対応していきます。

 

また、お仕事のための勉強を業務時間にやる時もあります。僕の場合だと、ライターや人事の勉強ですかね。良質なアウトプットをするために、日々のインプットも欠かせません。

 

 ■17:00~ 【おやつ】

この時間帯になると、集中力の限界が近づいてきます。とはいえ、まだ仕事は残っていますし、その日のうちにやっておきたいこともあります。カフェインを入れたり、甘いものを食べたりして、ドーピングしながら業務に戻ります。

 

■19:00~ 【お疲れ様でした】

だいたいこの時間で1日のお仕事を終えることが多いです。もうちょっとやっておきたいなという時は、20時近くまでかかる日もあります。この辺も個人の裁量で任させているので、自由でもあり、難しいところでもあるでしょう。

 

お仕事が終わったら、夕食を食べます。僕は家族と住んでいるので、作ってくれたものをいただきます、ありがたい。

 

 ■20:00~ 【自由時間】

次の日にやることを確認したり、夕食を食べた後は自由な時間です。

僕の場合は、

 

・ネットで動画や生配信を見る

・ゲームをする

 

ほぼほぼこの2択。独身男の平日の仕事終わりなんて、みんなこんなもんですよね?しかも絶賛コロナ禍なので、家の中で大人しくしていましょう。

 

■22:30~ 【入浴】

このくらいの時間にお風呂に入ります。入浴後は、引き続きネットしたりゲームしたりと、自由な時間です。

 

■0:00~ 【おやすみなさい】

 就寝。遅くても1時か2時までには眠るようにしています。

 

 

以上が僕の基本的な1日のスケジュールです。通勤時間がないので、時間にかなりの余裕がありますね。そう考えると、通勤って本当に何なのだろうか、と考えてしまいます。

 

休日はいつ?

僕の会社はカレンダー通りの土日祝休みです。もちろんGWや夏季休暇、年末年始のお休みもあります。

 

また、何か急な用事がある場合は、業務に支障がなければ自由に休んでOK。その分、誰かにお願いしたり、違う日に対応したりする必要がありますが、基本的にいつ休んでもいい感じです。

 

今回のまとめ

今回は僕の例を出しながら、完全在宅勤務の1日のスケジュールについてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

繰り返しになりますが、通勤がないだけで、だいぶ時間に余裕ができます。その空いた時間を睡眠にあてるもよし、趣味に使ってもよし、仕事の時間にしてもよし、自分次第でどうとでもできます。

 

自分をコントロールすることができれば、理想的な働き方を言えるのではないでしょうか。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

 

 

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【完全在宅勤務】やってみてわかったメリットとデメリット

どうも。

yumeです。

今回は【完全在宅勤務におけるメリットとデメリット】についてお話していきたいと思います。

 

通勤が必要なお仕事をしている方からすれば、「在宅勤務なんてメリットばかりじゃないのか!?」と思われがちですが、実際のところはそうでもないのです。

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完全在宅勤務のメリット

それでは完全在宅勤務におけるメリットについてお話していきます。

 

 通勤がない

まっさきに思いつくのは、やはりこれではないでしょうか。満員電車に揺られることもなければ、車の渋滞に巻き込まれることもありません。通勤時間が長かったり、苦痛であればあるほど、メリットに感じやすいでしょう。

 

また、夏であろうが冬であろうが、通勤がないので、暑さに苦しむこともなければ、寒さに悶えることもありません。

 

睡眠時間を多めにとれる

前述のように通勤がないということは、その分を睡眠時間にあてることも可能です。こちらも通勤時間が長ければ長いほど、メリットとして感じやすいです。

 

例えば、通勤時間が1時間の方であれば、その1時間をそのまま睡眠時間にできるので、こんなに嬉しいことはありませんよね。

 

朝の+1時間の睡眠は何にも代えがたいものがあるでしょう。

 

いつでも休憩可

在宅なので、いつ休憩しようとOKです。好きな時に気分転換ができるのはメリットの1つでしょう。のどが乾いたら何か飲む、お腹が空いたら何か食べる、何ならコンビニに買いに行ってもいいんですよ。

 

起きたままの姿で仕事しても可

会社に出社しないので、家族以外の誰とも顔を合わせることはありません。1人暮らしの方は誰とも会わずに済みます。zoomやSkypeなどを使ったオンライン会議がなれければ、完全にシャットアウトできます。

 

そんな時は身支度なしのパジャマ姿で仕事なんてことも。女性ならばノーメイクで全然OK関係なしです。あなたの楽な恰好で仕事してやりましょう。

 

あの人に会わずに済む

会社を辞める理由として最も多いのが、人間関係と言われています。しかし在宅勤務ならば、そんな人間関係のストレスを軽減できます。

 

会社に出社しないので、苦手なあの人や嫌いなあの人と顔を合わせなくて済みます。オンライン上や電話でのやり取りが発生するかもしれませんが、実際に会うよりも何倍もマシなはず。

 

ちなみに今僕が働いている会社は、最初から全員が完全在宅勤務、かつ皆優しい方ばかりなので、この辺のストレスは皆無です。

 完全在宅勤務のデメリット

それでは次にデメリットについてお話していきます。メリットが大きい分、デメリットもなかなかキツいです。

 

集中できない

在宅勤務において、最大のデメリットがおそらくこれです。家にはネット、スマホ、ゲーム、テレビ、本などなど、実にさまざまな誘惑があると思います。

 

ちょっと休憩と思い、その誘惑に負けてしまったが最後、数十分~数時間の時間は経ってしまうことでしょう。結局、何もせずに1日が終わってしまう、なんてことも起こりうるのです。

 

会社と違い、さまざまな誘惑がある分、気を付けなければなりません。

 

 光熱費がかさむ

会社でお仕事するのと違い、在宅なのでパソコン、冷暖房などの電気代、細かいところで言えばトイレの水代がかかるので、光熱費がかさんでしまうというデメリットがあります。

 

具体的にどのくらいかさむかは人によってそれぞれだと思いますが、多少なりとも金額が大きくなるのは間違いないでしょう。

 

 太る

日頃から運動する習慣をつけているならば大丈夫だと思いますが、そうでなければ確実に太ります。通勤時間がない分、仕事が始まる前、もしくは終わった後に、軽い運動をすることをおすすめします。

 

ちなみに僕は仕事が終わったら、プランク(自重トレーニング)をしています。

 今回のまとめ

今回は在宅勤務におけるメリットとデメリットについてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。個人的に通勤がないというのは、最大のメリットであり、反対に最大のデメリットは家では集中できない、という2点です。

 

あと、僕のように太りやすい体質の方も要注意。

一瞬のうちに増量してしまいます。

 

メリットとデメリットをよく考えた上で、在宅勤務の道を選んでいきたいですね。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう。 

 

 

 

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【完全在宅勤務】求人の探し方のコツ!登録すべきサイトとは

どうも。

yumeです。

ブログを開設して記念すべき1つ目の記事は【完全在宅勤務】の求人の探し方のコツです。

 

あなたは在宅のお仕事を探す時、どんな方法を使いますか?ネット検索、転職サイト、ハローワークなどなど・・・いろいろありますよね。これら全部が正解なのですが、1つ1つやっていたら時間がかかってしまいます。

 

なので、どうすれば効率的に完全在宅の求人を見つけることができるのか?そのコツについてお話していきたいと思います。

 

※本編の前に少し自分語りがあるので、興味のない方は【本編】完全在宅勤務の求人の探し方のコツから読んでください~

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コロナ禍の転職活動の辛さ

コロナ禍の昨今、失業者が日を追うごとに増してくニュースを見ると、「今の自分の仕事は大丈夫なのか?」と不安に思っている方も少なくはないでしょう。

 

また、転職活動をしているさなか、コロナの感染が爆発的に流行してしまい、想定していたよりも転職先が決まらない・・・なんて方も多くいるのではないでしょうか。

 

ちなみに僕は後者でした。2019年12月にそれまで勤めていた会社を社長のやり方にどうしてもついていけないと理由で半年で退職。

 

そして年明けの1月。早速転職活動するぞ!と意気込んでいると、徐々にコロナ流行の兆しが。コロナの波に飲まれながらの転職活動は苦悩の毎日でした。

 

応募⇒不採用のループ。運よく書類選考が通ったと思えば、面接で容赦なく落とされます。5分で面接が終わったところもありました。合計47社落ちて、ようやく仕事につけたのは2020年12月。前の職場を退職してちょうど1年くらいの時でした。

 

今思うと、転職活動がうまくいってなかったのは、コロナのせいだけでなく、僕の問題(半年で退職とか転職回数4回とか)もあったと思いますが、コロナの影響あるなとは確実に感じました。

 

【本編】完全在宅勤務の求人の探し方のコツ

ここからが本記事の本編になります。

 

完全在宅勤務の求人を探すのは、普通のお仕事(ここでは通勤が必要なお仕事のこと)を探すのと違い、ちょっとしたコツがあります。

 

それでは早速見ていきましょう。

 

 ネット検索編

 完全在宅勤務の求人をネット検索で探す時、どんなキーワードで検索していますか?

 

・完全在宅勤務 求人

・完全在宅勤務 求人 未経験

・完全在宅勤務 求人 正社員

 

などなど、上記のようなキーワードで検索している方が多いと思います。間違ってはいないのですが、完全在宅勤務でかつ、自分の就きたい仕事に絞ってキーワードを変えてみましょう。

 

例えば、

 

・完全在宅 〇〇(あなたの就きたい職種名)

・在宅 〇〇(あなたの就きたい職種名)

・〇〇(あなたの就きたい職種名) 在宅

 

など、大まかに“求人”と検索するよりかは、職種名で絞った方が、あなたの望む求人に辿り着きやすくなります。また、“完全在宅勤務”を“フルリモート”に変えて検索してみるのも方法の1つです。

 

転職サイト編

 エン転職、dodaリクナビ・・・

転職サイトって数が多くてどれを使っていいかわからない!という方もいらっしゃると思います。

 

結論から言うと、できれば大手は全部使ったほうがいいです。その分、求人の母数が増えるからです。しかし、転職サイトに新しく登録するのって、とんでもなくめんどくさくいんですよね。

 

なので、ここでは実際に僕が使っていた、“在宅勤務に特化した転職サイト”をご紹介します。

 

 【1】Reworker(リワーカー)

Reworkerは求人数はあまり多くないものの、掲載されている求人すべてがリモートOKという、まさに僕らのために作られたサイトと言っても過言ではありません。

 

 Reworkerのサイトはコチラ↓↓↓

www.reworker.jp

 

 【2】Wantedlyウォンテッドリー

WantedlyFacebookが運営する転職サイトです。ここのいいところは、在宅勤務の求人が結構あること、そして気軽に応募できること。気になった会社があれば、ボタン1つでエントリー可能で、あとは先方からの返事を待つだけという手軽さ。

 

ただ、返事をくれないことも多いので、来たらラッキーくらいに考えておいてください。

 

 Wantedlyのサイトはコチラ↓↓↓

www.wantedly.com

 

 【3】Anotherworks(アナザーワークス)

こちらもWantedlyとほぼ同じような使い方ができて、求人の数や応募の手軽さも同じ。特徴は同じですが、出ている求人に違いがあるので、こちらも併用して使っていきましょう。

 

Anotherworksのサイトはコチラ↓↓↓

aw-anotherworks.com

 

 とりあえず上記3つに登録しておくことをおススメします。

 

飛び込み編

中には転職サイトに求人を出さず、自社のサイトだけで募集している企業も少なからず存在します。では、そんな企業をどう探せばいいのでしょうか。

 

僕の例を出してご説明します。僕は以前、大手転職サイトの求人原稿を書く下請け会社でお仕事をしていました。そこで、以前に働いていた下請け会社のように、求人原稿を書くライターを募集しているところはないか?と思いついたのです。

 

早速ネットで、“求人原稿代行”と検索してみたところ、案の定、代行会社が出てきて、求人も行っていました。この方法はお世辞にも効率的とは言えませんが、掘り出しもの求人を見つけるという意味ではいいかもしれません。

 

今回のまとめ

今回は完全在宅勤務の求人の探し方のコツについてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

次回以降もこんな感じで、あなたが完全在宅勤務のお仕事に就くためのお役立ち情報を発信していきますので、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

 

 

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